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CONCEPT

萬勇鞄のものづくり

ランドセルの丈夫さの理由

萬勇鞄のランドセル="丈夫なランドセル"。
そんなイコールが繋がるような、自信を持っておすすめできる品質です。
創業60年以上の老舗の工房系ランドセルメーカーとして、高品質を維持するために、
手縫いをはじめ、いろいろなところに技術力を総動員してこだわりをランドセルに詰め込んでいます。

丈夫さの理由
職人のひと針ひと針が、丈夫な縫い目をつくる。

職人のひと針ひと針が、
丈夫な縫い目をつくる。

パラパラと連鎖してほつれやすいミシンに比べて、
もし一部分が切れても、ほつれにくい手縫いの縫い目。
また、ミシンでは必要以上の力がかかる場合があります。
その点、手縫いは職人の力加減で縫うことができます。
この熟練の技あっての丈夫さです。

いちばん負担がかかりやすい、背あてと肩ベルト。
頑丈にしたいこの部分を、手縫いで仕上げています。

見えないところにも、丁寧なものづくりを。

見えないところにも、
丁寧なものづくりを。

ランドセルの側面、特に負荷がかかる大マチの部分。
ミシンの縫い目に合わせて補強材が入っています。
このおかげで、つぶれにくいランドセルに。
さらに背板部分の補強に使っているのは、実はピアノ線。
背板を反りにくくさせ、変形を防いでくれます。

素材の”適材適所”。萬勇鞄は知っています。

素材の”適材適所”。
萬勇鞄は知っています。

肩ベルトには、二つの素材を使い分けます。
肩に当たる部分には、ソフトでやさしい牛革と人工皮革を。
ベルト穴の部分には、しっかり丈夫な人工皮革を。
“やさしさ”と”丈夫さ”、どちらも兼ね備えた肩ベルト。
二重の革がしっかりランドセルを支えます。

  • 萬勇鞄の職人
  • 萬勇鞄の職人
  • 萬勇鞄の職人
  • 萬勇鞄の職人
  • 萬勇鞄の職人
  • 萬勇鞄の職人

これが、私たちのこだわりランドセルです。

萬勇鞄のランドセルができるまで

1革の下準備

型入れ

型入れ

天然皮革の大きな1枚の革に裁断するための下書き。シワや怪我などの跡があるため、ランドセルの各部に適した部分を職人がしっかりと見極め、厳選して型入れを行います。

裁断

裁断

型入れをした革をランドセルの元となるパーツごとに丁寧に裁断していきます。

革すき

革すき

ランドセルはパーツごとによって厚さが異なります。革の厚さによってランドセルの強度や軽さが左右されるため、コンマ数ミリ単位で職人が慎重に調整していきます。

2パーツづくり

前段ポケット

前段ポケット

下準備が終わった後の一番最初の工程。前が歪むと後ろもどんどん歪んでいくため、技術が必要とされる大切な作業です。

大マチ

大マチ

型崩れを防ぐために強度を高めます。デザインによって形の違う補強材を使用しています。

かぶせ

かぶせ

かぶせはランドセルの顔になる所。一枚一枚凹凸をつくるスポンジと一緒にかぶせとかぶせ裏を丁寧に貼り合わせていきます。

3組み立て

ミシンがけ

ミシンがけ

ランドセルのパーツごとに異なるミシンを使用し、ランドセル作りを進めていきます。職人がしっかりと丁寧にミシンをかけていきます。創業当時から使い続けているミシンも、まだまだ現役です。

のりづけ

のりづけ

背あてと内装部分などを張り合わすために、ゴムのりを使用してのりづけを行います。
様々なパーツを張り合わすために使う馬毛のブラシが大活躍します。

貼り合わせ

貼り合わせ

出来上がってきたランドセルのパーツを、職人がゆがみ、ズレがないように慎重に手作業で貼り合わせていきます。

4仕上げ

仕上げの手縫い

仕上げの手縫い

最後の仕上げは想いを込めて、一針ひと針、チクチクチクチクと丁寧に縫い込んでいきます。
ランドセルで一番負荷がかかる背中と肩ベルトの部分を手縫いで縫う事で、6年間安心して使える強くて丈夫なランドセルになります。

全ての工程に、
手間を惜しまずつくられた
萬勇鞄のランドセルは
ひとつひとつが特別な、
あなただけのランドセル。

ーランドセルに込める、私たちの想いー

子どもにとって、ランドセルが6年間ずっと一緒にいる友達のような存在になるように。
そして私たちは、ランドセルを通して子どもの6年間を見守っていきたいと思っています。

晴れていて駆け回りたくなるような日も、雨が降っていて傘をさして歩かなければいけない日も、
楽しい時も悲しい時も、ランドセルは毎日使い続けるもの。
だからこそ、丈夫さは私たちのこだわりの中でも特に重要なポイントだと考えています。

ランドセルは、日本独自の文化です。
今現在、手縫いのランドセルはどんどん少なくなってきていますが、
私たちは手縫い・手作りだからこそできる丈夫さと、ぬくもりがあると信じています。
手縫いにこだわって作っているからこそ、6年間使っても壊れにくい、耐久性抜群なランドセルが出来上がるのです。

今では多くのメーカーやブランドから、色々なランドセルが販売されていますよね。
昔は、男の子向けの定番カラーはブラック(黒)、女の子向けはレッド(赤)というイメージがありました。
でも最近では、ピンクやパープル、ブラウン、グリーンなど、様々な色のバリエーションがあります。
中には、ゴールドやシルバーなどの珍しい色のアクセントカラーが入っているものも。
また、例えば”ブルー”と一言に言っても深みのあるネイビーや爽やかなマリンブルーなど、選択肢は様々。
個性を出すことができますよね。
デザインはシンプルにして、カラーで周りと差をつけるのも良いですよね。
かぶせ裏がチェック柄になっていたり、ステッチがアクセントカラーになっていたり、
サイドのマチに刺繍が入っていたり、おしゃれなモデルがたくさんあります。
萬勇鞄なら、きっとお気に入りのひとつが見つかるはずです。

また、A4フラットファイルにも対応しています。
大容量収納サイズなので、高学年になって、教科書が増えてもご安心くださいね。
このようにデザインなどの見た目や、機能面はもちろんですが、素材や背負いやすさなどにもこだわりを持っています。
例えば素材は、希少性の高いコードバン、使い続けるほどに体に馴染む牛革、軽量で汚れに強い人工皮革の3種類を使用しています。
また、商品によっては傷がついても目立ちにくくなるシボ加工を行っているものもあります。

そして背負いやすさについても、背あて、背カン、肩ベルトにこだわり、背中に自然とフィットするように作っています。
毎日の通学だから、出来る限り負担を感じずに歩けるよう、背負いやすく作っているんです。
もちろん、6年間の修理保証もついていますよ。

お子さまに似合うカラーや、背負いやすさなどを実感するためにも、ご購入の前にはぜひ実際に背負ってみてくださいね。
ワクワクの小学校生活まで、もう少し。入学までの準備が素敵な思い出になるように、萬勇鞄がお手伝いできたら嬉しいなと思っています。
「良いものを届けたい」というその一心で、職人がひとつひとつ丁寧に、時間をかけて作っています。
他のページにも、萬勇鞄のこだわりをまとめて紹介していますので、ぜひご覧になってくださいね。

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