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COLUMNかしこい!
ランドセルの選び方

ランドセルが頑丈で壊れにくいのは手縫いと素材の選び方が特徴♪

2020.05.29(Fri)

萬勇鞄のランドセルは、自社の工房内でランドセルを手作りしています。
子ども達が入学して6年間ずっと使用できるような丈夫さを保つためのたくさんの秘密が隠されているのを知りたくありませんか♪

今回はその中からランドセルの丈夫さと、手縫いにこだわり続ける秘密についてまとめてご紹介します◎


秘密①熟練の職人による手縫い仕上げ◎



職人による手縫い


萬勇鞄のランドセル=手で縫うランドセル、というイメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんね♪
以前は手縫いのランドセルも多くありましたが、時の移り変わりとともにランドセルを手縫いで仕上げているところは少なくなり、今では高級ランドセルの代名詞とも言えます。
しかし萬勇鞄では現在でも、手縫いにこだわりランドセルを仕上げています。


ミシンと手縫いの違い

ミシンと手縫いの違い


ミシンをよく使うママはピンと来るかもしれませんが、ミシンの縫い目(ステッチ)というのは一か所がほつれてしまうと、連鎖して他の部分までパラパラとほつれてしまうことがあります。
その点手縫いは両側から交差するように縫っているため、万が一どこかがほつれても連鎖してほつれることはないんです。

また手縫いなら熟練の職人が革の状態なども見ながら職人独自の力加減でしっかりと縫うことができます。
萬勇鞄の手縫いというのは、熟練の職人の技術があるからこそできることなのです♪


秘密②ミシンの縫い目に合わせた補強材♪



手縫いで仕上げている肩ベルトや背あての部分以外にも、ランドセルの中には負担がかかるところがあるのですが、どこだか分かりますか?
実は大マチの部分。
特にパパの中には「そういえば自分が使ってたランドセルは潰れてしまったなあ。。。」と身に覚えがある方もいらっしゃるかもしれませんね。

小学生は特に男の子の場合、ランドセルを乱暴に扱ってしまうことも多いもの。
壁にもたれかかったり、何かを入れ過ぎてしまったり、イス代わりにしたり…なんてことが日常茶飯事になってしまうこともあります…。
毎日そんな扱いを受けていたら…大マチの部分が潰れてしまうのも無理がない話なのです;


萬勇鞄のランドセルの大マチには補強材入りで頑丈に

イチョウ型の補強


それをあらかじめ防ぐために、萬勇鞄のランドセルの大マチの部分には、ミシンの縫い目に合わせて補強材が入っています!
こちらはイチョウのような形の補強材ですが、この補強材のおかげで大マチが潰れにくいランドセルになっているんですよ♪

また、背板の部分には実はピアノ線が張られています!
ピアノ線を張ることで、背板が反りかえるのを防ぐ役割があるんです♪
目に見えない部分ではありますが、細かいところにまで必要なものを入れて、こだわって作っています◎


秘密③肩ベルトは素材を使い分け◎



肩ベルトには、二つの素材を使い分けます。
肩に当たる部分には天然のソフト牛革を、ベルトの穴の部分には人工皮革を使っているんです!

ソフト牛革を使用すると汗をかいたときにも蒸れにくくなりますし、肌触りもとっても優しくなるんです。
反対にベルトの穴の部分はどうしても引っ張られやすくなってしまうもの。
ですから選び抜かれたしっかり丈夫な人工皮革を使用しているんですよ♪

“やさしさ”と”丈夫さ”、どちらも兼ね備えた肩ベルト。 二重の革がしっかりランドセルを支えます。
どこにどんな素材を使うのがお子さまにとって一番良いのか、“適材適所”を考えながら、萬勇鞄ではランドセルを作っているんです◎


型ベルトの中には2種類のクッション材

肩ベルトの2種類のクッション材


ちなみに、肩ベルトの中には2種類のクッション材を重ねて入れて使用しています!
これによりしっかりとしたフィット感を感じて頂ける軽く快適な使い心地が特徴なんです♪


毎日が楽しい思い出になるように♪



今回は萬勇鞄のランドセルの手縫いと頑丈さの秘密をご紹介しました!
ランドセルというのはお子さまが6年間毎日のように長い時間使うもの。
簡単に壊れてしまったら悲しいですよね。

ランドセルを乱暴に扱ってしまう子にとっても、宝物のようにとても大切に使う子にとっても、小学校6年間の毎日というのは一日一日が思い出になるもの◎
その思い出がより楽しいものになるように、そしてお子さまに悲しい思いをさせないように、萬勇鞄ではこれからも丁寧に頑丈で丈夫なランドセルを手縫いで手作りしていきたいと思っています♪

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