専務インタビュー 萬勇鞄のものづくり

2017/10/05(木)

前回に引き続き、社内インタビューとして萬勇鞄で働く社員の声をお伝えしていきます!
インタビューを通して、萬勇鞄のものづくりについて少しでも知っていただけると嬉しいです♪

萬勇鞄では、「かぶせ」「前段」「まとめ」のランドセルをつくる3つの部門と、販売に携わる「接客」部門に分かれて仕事をしています。
前回は、接客部門の佐藤のインタビューをお伝えしました。
今回は、萬勇鞄のランドセルをデザインしている専務にインタビューします!
専務ならではのデザインのエピソードに注目してご覧ください◎

「どのランドセルが合うかな?」と迷われている方は、シリーズごとの特徴や素材の違いを見比べてみるのがおすすめです。ぜひ、ランドセル探しのご参考にしてください。


デザインのヒントは日々の生活から


デザインの発想はどこから?


「普段の生活の中で、お子さま向けの服や自分の服を見に行ったときに、『あ、こんな柄でデザインしたらいいかも。』というヒントが得られることがあります。インターネットで情報を得たり、画像を検索することもありますが、基本的には日々の生活や、街中を歩いているときにデザインの発想や思いつきが生まれています。」


デザインで意識することは?


「新たなランドセルのデザインを生み出すために、常にアンテナを張って何かしらの情報や、ヒントになるものを得られるように意識しています。また、ランドセルを買ってくださるのは一年生ですが、6年間使うものです。4年生・5年生・6年生になったときに、『子供っぽいからこのランドセルは嫌だ』と思うことのないランドセルを作りたいと考えているので、高学年の目線でデザインをすることも意識しています。」


お客さまと接することができる展示会が楽しい


仕事の中でやりがいを感じるときは?


「自分の中では展示会が一番おもしろいです。日々、たくさんのランドセルを作り続けていると、正直なところ煮詰まることもあります。しかし、ランドセルはお子さま一人に一本ずつのものです。展示会は、それを実感できる場です。

ご家族で楽しみながら、自分たちが作ったランドセルを選んでいただく姿を見ることができる展示会は、私にとってすごく楽しい場でもあります。私はランドセルのデザインをしているので、自分が描いたもの、作ったものをお客さまが『かわいい』『かっこいい』といって買ってくださることは、やりがいにつながっています。」


お客さまとの印象的なエピソードは?


「2、3年前に萬勇鞄として一番最初の展示会を東京で行いました。初めての展示会ということで、右も左も分からない中で開催させていただきました。8月の大変暑い中、エアコンが効かずお客さまもスタッフも汗だくという状況になってしまいました。それから数年が経った今年、その展示会にいらっしゃったお客さまが再びお越しくださいました。

会場の環境が悪く、ご迷惑をおかけした当時のことをお詫びさせていただきましたが、お客さまは『モノがよかったから、下の子のランドセルを選びにもう一回来ました。』とおっしゃってくださいました。上のお子さまが萬勇鞄のランドセルを使ってくださっていて、さらに下のお子さまにも買ってあげたいと思ってくださることが嬉しかったですし、もう一度足を運んでいただけたということがとても印象に残っています。」


時代にあった飽きのこないランドセルを作りたい


あなたにとってランドセル(作り)とは?


「ランドセルには昔から守られてきた形があるので、守るものは守りつつ、今の時代でも使えるように現代風にアレンジすることを考えながら、お子さまに6年間飽きることなく使っていただけるランドセルを作りたいと考えています。」


ー萬勇鞄の専務のインタビューをお届けしました!
萬勇鞄のランドセルがどのようにデザインされるのか、イメージしていただけましたか?
展示会では、他の社員と同様に専務もお客さまから刺激をいただいているようです。
次回は、萬勇鞄の社長にインタビューします♪

お子さまにぴったりのランドセルを、比較しながら見つけましょう

全国のランドセル展示会

ランドセル選びでは、見た目の好みはもちろん、背負いやすさや使いやすさも大切です。萬勇鞄の比較ページでは、カラーやシリーズごとの特徴をご覧いただけます。迷われたときは、ご家族で見比べながら、お子さまにぴったりのランドセルを見つけてください。