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かしこい! ランドセルの選び方

ランドセルができるまで

2017.07.27(Thu)

お子さまが6年間背負うランドセルを選ぶとなると、どのように作られているのか気になるものですよね!
萬勇鞄の職人たちの手作業で、こだわりを詰め込んだランドセル。
今回は、そのランドセルが作られる工程をじっくりとご覧いただきます◎


(第1段階)革の下準備

まず最初の段階は、ランドセルの素材となる革の準備からスタートです♪


裁断するための下書き「型入れ」

型入れ
天然皮革と呼ばれる本物の動物の革には、シワや怪我などの跡が残っていて一つ一つに違いが見られます。
ランドセルを6年間使用していただくことを考えて、革のどの部分を使うとよいかをしっかりと見定めるんです◎
そうして裁断をするための下書きをしていきます。


型入れした革を切る「裁断」

裁断
型入れした革を裁断していきます。
このとき裁断した革がランドセルのパーツの元になるんですよ!
一つの丈夫なランドセルとしてできあがることを想像しながら、慎重に行います。


革の厚さを調整する「革すき」

革すき
ランドセルのパーツはそれぞれに役割が違うので、革の厚みも異なっているんです◎
この作業によって、ランドセルの耐久性や軽さが変わってきます。
ミリ単位よりさらに細かいところまでこだわって、念入りに調整していきます。


(第二段階)パーツ作り

次の段階は、使いやすいランドセルにするために大切なパーツ作りです♪


ランドセルの形を左右する「前段ポケット」

前段ポケット
パーツで初めに作られるのは、この前段ポケット。
前の歪みはランドセル全体に影響するため、形の整ったランドセルを作るにはこの前段ポケットがとても重要です!
素敵なランドセルになるように…と、技術をもった職人が願いを込めて作っています。


型崩れを防ぐ「大マチ」

大マチ
丈夫なランドセル作りに欠かせないのが大マチの補強です◎
元気いっぱいのお子さまが楽しく登下校する姿を思い浮かべると、少しでも強度の高いランドセルにしたいと思わずにはいられないのが萬勇鞄の職人の気持ちなんです。
ランドセルのデザインに適した補強材を使用して、型崩れを防ぎます!


見た目の印象を決める「かぶせ」

かぶせ
かぶせ、かぶせ裏、凹凸をつくるスポンジを慎重に貼り合わせます。
ランドセルの見た目の印象を決めるのは、かぶせといっても過言ではありません!
美しくないかぶせは逆に目立ってしまうので、丁寧さが求められる大切な作業になります。


(第三段階)組み立て

次の段階は組み立て♪
最終段階目前となり、だんだんとランドセルが形になってきますよ!


ミシンを使い分けて行う「ミシンがけ」

ミシンがけ
ミシンを使ってランドセルのパーツをつなぎ合わせていきます。
ミシンがけの作業では、ランドセルのパーツによってミシンを使い分けて行っています。
なんと、創業当時から使用しているミシンもまだまだ活躍中なんです◎


馬毛のブラシで行う「のりづけ」

のりづけ
馬毛のブラシを使って、手作業でのりづけを行います。
鞄づくりによく使われるゴムのりで、背あてや内装部分などを貼り合わせていきます。


手作業で行う「貼り合わせ」

貼り合わせ
歪んだり、ずれたりしないように細心の注意を払いながら、ランドセルのパーツを貼り合わせていきます。
貼り合わせの作業はランドセルの仕上がりの美しさを左右するポイントです◎
こちらも手作業で、職人が一つ一つ丁寧に行います。


(第4段階)仕上げ

革の下準備からスタートした工程でしたが、みなさんがご存知のランドセルの姿にだいぶ近づいてきましたね!
いよいよ最終段階の仕上げです♪


最後の補強「仕上げの手縫い」

手縫い
ランドセルのパーツの中で最も負荷がかかると言われる背当てと肩ベルトの部分を、一針ずつ丁寧に縫いこんでいくのが萬勇鞄流の最後の仕上げ。
安心して使える丈夫なランドセルになるように想いを込めて、チクチクチクチク…と手縫いで仕上げていきます。


萬勇鞄ランドセルの完成

完成したランドセル
こうしてついに萬勇鞄のランドセルの完成です♪
工程の中の手作業の多さから、ランドセル作りへのこだわりを感じていただけたかと思います。
手間を惜しまず作る萬勇鞄のランドセルを、お子さまが6年間喜んで使ってくれたら嬉しいです!


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