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かしこい! ランドセルの選び方

萬勇鞄の丈夫さの秘密♪

2017.06.15(Thu)

萬勇鞄のランドセルは、自社の工房内でランドセルを手作りしています。
いろいろなところにこだわりを詰め込んだランドセル。
実はたくさんの秘密が隠されているんです♪

今回はその中から丈夫さの秘密についてご紹介します◎


秘密①熟練の職人による手縫い仕上げ◎



職人による手縫い


萬勇鞄のランドセル=手縫いのランドセル、というイメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんね♪
以前は手縫いのランドセルもたくさんありましたが、時代の移り変わりとともにランドセルを手縫いで仕上げているところは少なくなってきました。
しかし萬勇鞄では現在でも、ランドセルの中で特に負担がかかりやすい背あてと肩ベルトは手縫いで仕上げることで頑丈にしているんです!


ミシンと手縫いの違い


ミシンをよく使うママなんかはピンと来るかもしれませんが、ミシンの縫い目というのは一か所がほつれてしまうと、連鎖して他の部分までパラパラとほつれてしまうことがあります。
その点手縫いは両側から交差するように縫っているため、万が一どこかがほつれても連鎖してほつれることはないんです。

また手縫いなら熟練の職人が革の状態なども見ながら職人独自の力加減でしっかりと縫うことができます。
萬勇鞄の手縫いというのは、熟練の職人の技術があるからこそできることなのです♪


秘密②ミシンの縫い目に合わせた補強材♪



手縫いで仕上げている肩ベルトや背あての部分以外にも、ランドセルの中には負担がかかるところがあるのですが、どこだか分かりますか?
実は大マチの部分。
特にパパの中には「そういえば自分が使ってたランドセルは潰れてしまったなあ。。」と身に覚えがある方もいらっしゃるかもしれませんね。

小学生は特に男の子の場合、ランドセルを乱暴に扱ってしまうことも多いもの。
壁にもたれかかったり、イス代わりにしたり…なんてことが日常茶飯事になってしまうこともあります…。
毎日そんな扱いを受けていたら…大マチの部分が潰れてしまうのも無理がない話なのです;


イチョウ型の補強材


それを防ぐために、萬勇鞄のランドセルの大マチの部分には、ミシンの縫い目に合わせて補強材が入っています!
こちらはイチョウのような形の補強材ですが、この補強材のおかげで大マチが潰れにくくなっているんですよ♪

また、背板の部分には実はピアノ線が張られています!
ピアノ線を張ることで、背板が反りかえるのを防ぐ役割があるんです♪
目に見えない部分ではありますが、細かいところにまでこだわって作っています◎


秘密③肩ベルトは素材を使い分け◎



肩ベルトの素材の使い分け


コードバンや牛革のランドセルの肩ベルトの内側の部分には、違う素材を使い分けていることにお気づきですか?
実は肩に当たる部分にはソフト牛革を、ベルトの穴の部分には人工皮革を使っているんです!

ソフト牛革を使用すると汗をかいたときにも蒸れにくくなりますし、肌触りもとっても優しくなるんです。
反対にベルトの穴の部分はどうしても引っ張られやすくなってしまうもの。
ですからしっかり丈夫な人工皮革を使用しているんですよ♪

どこにどんな素材を使うのがお子さまにとって一番良いのか。
“適材適所”を考えながら、萬勇鞄ではランドセルを作っているんです◎


肩ベルトの2種類のクッション材


ちなみに、肩ベルトの中には2種類のクッション材を重ねて使用しています!
これでより快適な使い心地にしています♪


毎日が楽しい思い出になるように♪



今回は萬勇鞄のランドセルの丈夫さの秘密をご紹介しました!
ランドセルというのはお子さまが6年間毎日使うもの。
簡単に壊れてしまったら悲しいですよね。

ランドセルを乱暴に扱ってしまう子にとっても、宝物のように大切に使う子にとっても、小学校6年間の毎日というのは一日一日が思い出になるもの◎
その思い出がより楽しいものになるように、そしてお子さまに悲しい思いをさせないように、萬勇鞄ではこれからも丁寧に丈夫なランドセルを手作りしていきたいと思っています♪


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