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かしこい! ランドセルの選び方

〜ランドセルのつくりについての疑問や質問〜

2017.12.23(Sat)


ランドセルのつくりについてのご質問


底板が外れるのですが‥。


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 萬勇鞄のランドセルの底板は写真のように取り外せるようになっています。こちらは不良品ということでは全くなくて、きちんと意味があって底板は外れるものとなっています。ランドセルをご使用なさっているうちに、底板とランドセルの間には、どうしても鉛筆の芯や消しゴムのカスなどの、小さなゴミがとっても沢山溜まってきてしまいます。そんな時に底板が外せられるよになっていると、底の隅々まで、ゴミ取りや乾拭きができ、ランドセルをとても綺麗にお掃除できることから、底板は固定せずに外れるようになっています。
 また、底板を固定してしまうと、もしもランドセルの自動ロック錠が壊れてしまった時に、こちらの修理には分解作業を伴うので、もし底板が固定されていると、修理がとてもしにくくなってしまい、お金も時間もとってもかかってしまいます。そういった面でも、取り外し可能という理由もございます。
 底板が外れることがどうしても気になるようでしたら、ご家庭で底板の四隅に両面テープを貼って、ランドセル本体に固定していただき、ご使用頂くことをおすすめしています。

糸より目打ちの切れ目が長く、左右も対象ではないのですが‥。

 まず目打ちについてのご説明をいたします。こちらの写真をご覧ください。
DSC02410_01

 写真をご覧になっていただくとわかると思いますが、ランドセルの肩紐の外側に沿って縫ってある糸の感覚と、その1本内側にある縫い目の感覚の広さや糸の太さが違いますよね?この違いは実はミシン縫いなのか、手縫いなのかで違ってくるのです。萬遊鞄のランドセルでは、強度面で糸で縫う作業をランドセルの部分によって、手縫い作業か、ミシン縫い作業かで変えて行っています。
 その時に、手縫い作業の場合は、針で糸を通す前に、革を縫いやすくるために穴を開ける、目打ちという作業を行います。そしてこの時にできる穴が、ご質問にあった切れ目なのですが、糸より長くても、きちんと糸を閉めるための作りなので何も問題はございません。そして、切れ目自体が破れてきたりもしないので、ご安心くださいませ。
 また、ミシンは機械なので縫い目が均一になるのですが、手縫いですと手作業になるので、どうしても多少のズレが起こることがあります。ですが、ランドセル自体には何も問題はないですし、むしろ手縫いの暖かさや愛着、こだわりを大切にしている萬勇鞄ならではのものと思っていただけると、とても嬉しいです。

ランドセルの正しい保管方法を教えてください。

 まず、ランドセルは革でできているので丈夫ではあるのですが、色あせやカビの対処をしていただくことをおすすめします。革製品はとっても湿気に弱いので、購入後は風通しの良い、湿気のない日陰に保管しておきましょう。特に湿気の多い梅雨の時期には注意をしてください。また、使っている時に水に濡れてしまったときは、乾いた布でふいてあげてください。
 また、直射日光に長時間当たると、革の色あせや変形等の劣化の原因に繋がります。これはどの種類の革にも全て共通で言えることです。ですので、直射日光が当たらない日陰に置くことも大切です。

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